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ガリガリやおデブさんはジムに行くべし【恥ずかしくない】

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ジムに行きたいけど、こんな風に思った事はありませんか?

  • 「ガリガリだから恥ずかしい」
  • 「太っているから恥ずかしい」

ジム=マッチョが集う場所というイメージが強く、自分の体型が気になって行きにくいと感じてしまう。

これは、ほとんどの人がそう感じるのではないかと思います。

実際の所、ジムにいる99%の人は「他人に関しては全く気にしない」というのが真実です。

今回は、多くの人が誤解している「ガリガリorおデブ」はジムに行くと恥ずかしいという間違いと、本当に恥ずかしい人について話して行こうと思います。

まぁ、僕は市営ジムと会員制のお試しにしか行った事の無い素人ですが、それでも実際に感じた事を書いていきたいと思います。

ガリガリやおデブさんはジムに行くべし

  • ガリガリやおデブさんは、直ちにジムに行って下さい!

痩せている、太っているといったコンプレックスを抱えている人は、ジムに行くのをためらう傾向があります。

それは、ムキムキ、バキバキのガチ勢がいる中「自分のような奴が行ってもいいのだろうか?」という日本人にありきたりな遠慮思考のせいです。

最初からバキバキな人はいない

ジムに行けば、確かにガチ勢のムキムキ、バキバキの人はいるでしょう。

けど、そうゆう人も最初はあなたと同じだったんです。

生まれながらにシックスパックの人はいませんし、成長と同時に筋肉隆々になる人もいません。

みんな、食事や運動にひたむきに努力して、その体を得ているのです。

そのための第一歩として、ジムで筋トレをするのはとても大切な事なんです。

ほとんどの人はあなたを見ていません

まぁ、とは言っても実際にジムに行くと、自分の事を見られている感じはします。

  • マシンの使い方がわからない
  • 軽いウェイトしか使えない
  • すぐばてる

こんな状態だと、他の人がみんな上級者に見えてしまうんですよね。

僕は市営ジムで、健康のために汗を流すおじいさんですら上級者に見えてしまいました。

まぁ、実際に僕よりずっとジム通いをしているので、上級者なのは変わりないですけどね(笑)

実際にジムに行ったら、他の人をチラっと見てみてください。

イヤホンを付けてひたすらエアロバイクを漕いでいたり、ひたすらベンチプレスをしている。

そんな人達が「こいつヒョロすぎワロタw」とか思うでしょうか。

まず思いません。

ジムは一人で徹底的に筋肉を追い込むところであり、人をばかにするところではありません。

ガリガリとか太っているとか、そういった容姿ではなく、本当に恥ずべき人は別にいます。

本当に見られるのはこういった人達

  • 仲間内でマシンや場所を独占する人
  • 無駄に声を出す人
  • マシンで休憩する人
  • マシンに汗をべちゃべちゃに付けたまま立ち去る人

これらに一貫した理由は「マナーが悪い」という事です。

ジムでは、ガリガリやおデブさんは歓迎されますが、マナーが悪い人は普通に悪い意味で注目を集めます。

どうしても気になる方は市営ジムにGO

歓迎されるとか、恥ずかしくないとか言っても、実際に行くのは僕ではなくあなたですね。

やっぱり、周りの視線とか、マシンの使い方とかが気になる!という方は、市営ジムをお勧めします。

市営ジムの客層は、お爺さんがほとんどのウェイトを占めています。ガチ勢の人もほとんどいません。

最初は市営ジムで慣らしていくのも一つの方法かと思います。

というか、僕もそういった思考で市営ジムを選んでいます。(お金も安いし)

会員制のジムはやはりガチ勢の人もいます。

ただ、誤解があるといけないので補足しておきますが、ガチ勢の人ほど自分のトレーニングのみに集中しています。

大会を目指しているような人は、他人の評価よりも自分の評価が最優先です。

まとめ

結論でいうと「市営でも会員制でもだちらでもOK」という事になります。

自分の体型が恥ずかしいと思うのあれば、ジムに行って体型を改善しましょう。

まずは行動、次は継続!

カッコイイ体を目指しましょう!

 

ABOUT ME
SAI
SAIと申します。30代の男です。カッコいいおじさんを目指したい!という事でボディメイクについて発信していきます。トレーニングや健康食品、脱毛などの話が多いです。