ケノンを使って2週間が経ちました。
腕と足の変化について共有したいと思います。
公式HPでケノンの詳細を見てみるケノンを使って2週間後の腕
効果を感じたレベル
写真ではわかり辛いのですが、毛が生えているところと生えていないところがわずかにあります。生え方の誤差や毛周期の違いかもしれませんが、効果はややでているような気がします。
脱毛具合よりも、火傷の方が目立っています。照射カートリッジは、手の指と甲はストロングカートリッジを用いてレベル8で照射をしました。
腕は前回火傷が痛かったので、スーパープレミアムカートリッジのレベルを8で照射しました。まだ強かったようで、一部赤く火傷様になってしまっています。
次回より、スーパープレミアムのレベル7で試してみようと思います。
照射して3~5日くらい、謎のかゆみに襲われてしまい、またもや蕁麻疹が出てしまいました。
やはり肌ストレスが多いようで、火傷にならずとも低レベルから慣らしていくのが重要だと思いました。
ケノンを使って2週間後の足
効果を感じたレベル
使ったカートリッジはスーパープレミアム(超広範囲)で、照射レベルは7で行いました。
太ももは色が白かったおかげか、毛の伸びる速度が明らかに遅い部分が発生していました。
足の甲~すね、ふくらはぎは日焼けをしていたこともあり、変化を感じることは無かったです。
腕よりは持続的なかゆみが無かったものの、やはり時折感じるぴりっとしたかゆみ。発赤が出ることがありました。
やはり、日焼けの部位はかなりデリケートらしく、照射するならより低レベルから行うべきでした。
反省点
やはり「日焼けに光脱毛は要注意」ということを、再度思い知らされました。
めちゃくちゃ焼けているわけでなく、健康的な普通の小麦色~肌色くらいの焼け具合なのですが、そこのシミがあると火傷を起こします。
毎日寝る前に美白乳液で保湿をするように心がけていますが、そんな急に色が戻ることもなく、とはいえ脱毛をせずに放置することもできず。
やはり、脱毛すると決めたら、その半年前くらいから日焼け対策は必須なんだなと思いました。
腕のシミは数が多く、これを消すとなると医療的な処置が必要だと思うので、低レベルの照射で痛くない範囲で施術していこうと思います。
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