ぴんまブログ

有酸素運動の罠!心拍数と消費カロリーどちらを信じるべきかは

ダイエットをする時に有酸素運動を取り入れている方は多いです。

脂肪1kg落とすためには=7200kcal消費すればいいです。

そこで摂取カロリーを抑えるか、消費カロリーを増やしてカロリー調整をしていくわけですが・・・。

摂取カロリーを抑える食事制限は、問題ないのですが、消費カロリーを増やす「有酸素運動」を取り入れている方は気を付けなければいけないポイントがあったんです。

実は有酸素運動に一番大切なのは「心拍数」なのです。これがダイエット目的にジョギング等されている場合、どういう影響を及ぼすのかを説明していきたいと思います。

痩せるには心拍数と消費カロリーどちらを信じるべきか

「有酸素運動」という概念でお話をすると「心拍数の管理」を信じるべきです。

消費カロリーが7200kcalに到達すると、脂肪は1kg消費されるのは間違いないのですが、それより「心拍数」を管理することによって、効率よく脂肪燃焼を促進させる事が最近のスポーツ科学では照明されています。

これがどういった事なのかを説明していきます。

心拍数を管理する事で痩せやすい理由

心拍数とはいわば運動強度を測る一つのバロメーターです。

有酸素運動(脂肪を燃焼させる運動)に最も適している心拍数は最大心拍数×0.6で計算する事ができます。

例)

  • 年齢25歳
  • ※最大心拍数=220-年齢
  • 最も適している心拍数=(220-25)×0.6=117

年齢25歳の人は心拍数が117になる程度の運動強度でジョギングやエアロバイクを漕ぐとダイエットとして最適な運動になるといえます。

ただし、この場合だと20分の運動が必要になると言われています。(重要)

ハイペースでジョギングをし消費カロリーを上げる事に特化した場合

ジョギングをハイペースで行うと、それだけで消費カロリーは上昇してきます。

一見それでうまく痩せそうなのですが、実は落とし穴があったのです。

ジョギングをハイペースで行う=無酸素運動になってしまうのです。

息が乱れると呼吸でうまく酸素を体内に取り込めなくなります。

しっかし呼吸をしているつもりでも、実は無酸素になっているんです。

無酸素運動になると、体内の脂肪よりも糖分をエネルギーとして消費しだすため、脂肪燃焼に直結しにくいんです。

これが、ジョギングをハイペースでやっても、カロリー消費しているのに脂肪燃焼しない原因なのです。

有酸素運動しても痩せないじゃん!

僕の記事でも有酸素運動よりも食事制限の方が効率が良く、効果が出やすいと書いたものがいくつかあります。

今でもそれは間違いだとは思いません。食事制限の方が確実に効果は出ます。

しかし、有酸素運動をすることによって得られるメリットはただ脂肪燃焼だけでないので、それらを加味すると有酸素運動を取り入れてもいいのではないかと思います。

有酸素運動によって得られるメリットをいくつか紹介します。

  • 運動後は食欲がなくなる
  • 腱や足首が強化される
  • 心肺機能が強化される

この3つのメリットだけでも、有酸素運動をやる価値があると思います!

痩せたいのであれば、心拍数を管理してカロリー消費は二の次にしよう

痩せる事を目標にしているのであれば、心拍数の管理に努めましょう。

至適心拍数の計算は最大心拍数×0.6だと説明しましたが、個人によってばらつきがあります。

心拍数を大体計算で出して、あとは実際に運動してみて下さい。

軽く汗ばむ程度、会話しながらできる程度が、至適運動強度とされています。

心拍数は、こういったアイテムを使っても良いかもしれませんね。

速くなりたいのであれば、運動強度を上げましょう

走る目的がダイエットでなく、速くなりたいのであれば、至適心拍数など関係ありません。

心肺機能を強化すべく、運動強度を上げるようにハイペースで走りまくりましょう。

がむしゃらに走るのではなく、インターバル形式で速く走る→ゆっくり流す→速く走る等を取り入れると、心肺機能が向上して速く走れるようになりますよ!(めちゃくちゃキツイでうすが)

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ぴんま
ぴんま
自身の体のたるみ具合と、風邪をひいても中々治らない事で自分の老化を自覚し始めたです。 20代まで全く考えもしなかった、「老い」ですが、このHPでは老いに対し、筋トレやサプリメントを用いて、外見と内面の両方をケアしていく様子をブログを通じて報告していきたいと思います。 この“ケア”の方向性なのですが、基本的には誰でもできそうな事をやっていきたいので、ジム通いはまず考えていません。サプリもまずは安価なものを試していき、効果がありそうなものを探していきたいと思います。 どちらも未熟なので、しっかりと勉強をして実践していきます。