日本の働くトレーニーの皆さんに届かせたい。
(*^^)v『筋トレ30分!?』
((+_+))『BOOOOO!!!!』
(*^^)v『筋トレ10分!!!』
((+_+))『Wow( ^)o(^ )!!』
さぁ、みんな一緒に!!!
(*^^)v『時短トレ最高!!!』
(*^^)v『時短トレ最強!!!』
もういっちょ!
( ^)o(^ )『I♡時短トレ!』
はい、こんにちは。ぴんまです。
筋トレに時間をかけれない人たくさんいますよね。
今日は、そんな人たちにほんの少しだけ、役に立つかもしれないお話をします。
時間が無い時のトレーニング
時短トレーニングです。
通常よりも、後負荷をかけて行うトレーニングの事です。
- いつものトレーニング動作の1つ1つに時間をかける。
- いつもよりも重い負荷をかける
この1つ、または2つでもいいので、じっくりと行います。
時間をかけるというのは、例えば腕立て伏せの場合。
- 腕立てで伏せます
- この動作をゆっくりと3秒程かけて行います
- 伏せた状態で5秒静止
- 3秒かけてゆっくりと上体をあげます
このような感じで丁寧に行います。そして、筋肉の収縮をしっかりと意識する事で効果UPを狙います。
この動作に、加重をかけて負荷を与えてあげるとさらに効果が上がります。
それならいつも時短トレでよい?
答えはNOです。
時短トレの効果は高いと思いますが、毎日それだけでやると、追い込みが足りなくなります。
なので、時間が取れない時に限定して行うのが良いでしょう。
ただし、特に筋肉量を増やしたいと思っていない人は、時短トレだけで十分です。
私がよくやる時短トレメニューの紹介
- 加重(5kg)懸垂5回×2
- 25kgスクワット5回×2
- 加重(5kg)ディップス5回×2
- アブローラー膝コロ10回
などです。
ゆっくり行い、筋肉をとにかく疲労させます。
大体10分程度で終わるように調整しています。
この程度の時間であれば、朝起きてやりたいところですが、朝トレをする場合、食事を先に取る必要があるため難しいです。
トレーニングの30分前には食事をとるようにしないといけないですからね!
働く皆さんのトレーニングが、少しでも良いものになりますように。
ではでは、また。