1. チョコザップを退会し、ライフフィットへ
ライフフィットに入会した最大のきっかけは、チョコザップでのトレーニングに物足りなさを感じ始めたことです。
チョコザップは有酸素運動やチェストプレスなどのマシントレーニングに加え、脱毛やエステなども利用でき、気軽にダイエットするには最高の環境でした。実際、通うことで体重を落とすことには成功しました。
しかし、使い捨てのウェットタオルが再利用タオルに変わったことや、マシンの故障が長引くことが気になり始めました。何より、体重は落ちたものの「筋肉が目に見えて増えた実感」がなかったのです。そこで、次は本気で筋肉をつけることを目標に、フリーウェイト設備が充実したライフフィットへの入会を決めました。
| 項目 | チョコザップ(以前) | ライフフィット(現在) |
|---|---|---|
| 主な目的 | ダイエット、気軽な運動習慣 | 筋肉をつける、本格的な筋トレ |
| 利用設備 | マシン、エステ、脱毛 | 豊富なマシン、パワーラック、ダンベル |
| 退会・移行の理由 | 重量不足、マシンの故障対応、衛生面の変更 | より高い負荷とトレーニングの幅を求めて |
2. マシン中心からフリーウェイトへの挑戦
初心者の心理的ハードル
ライフフィットに入会した当初は、フリーウェイトエリアは「マッチョな上級者専用」のような気がして、初心者の自分が立ち入ってはいけないような心理的ハードルがありました。
間違った使い方をしてケガをしたらどうしようという不安もあり、最初はトレッドミルで傾斜をつけて歩くだけの日も。「今日はジムに来たからよし」と自分に言い訳をして帰ることもありました。
早朝のパワーラックデビュー
それでもフリーウェイトへの憧れは捨てきれず、入会から1か月ほど経った10月ごろ、人が少ない早朝の時間を狙って初めてパワーラックを使ってみました。
最初のベンチプレスは緊張しましたが、マシンとは全く違う重量感や、全身でバランスをとる感覚がとにかく新鮮でした。そこからスクワットやデッドリフトといったBIG3にも挑戦し、これまで経験したことのない強烈な筋肉痛を味わうことに。「フリーウェイトってすごい」と感動し、少しずつトレーニングの中心がマシンからバーベルへと変わっていきました。
3. 筋トレを長く続けるための「休む」技術
筋トレについて調べ、自分なりに実践していく中で、「トレーニングと同じくらい休むことも大切」だと痛感するようになりました。
特に高負荷をかけた翌日はしっかり疲れが残ります。以前は「休むと筋肉が落ちるのでは」と焦っていましたが、今は体調や予定に合わせて週3〜4日の筋トレにとどめ、それ以外は自重トレーニングや軽いジョギングで気分転換をしたり、あえて「何もしない日」を作ったりしています。無理に重量を追うのではなく、自分が安全に扱える範囲でペースを守ることが、結果的に1年続けられた秘訣だと思います。
4. 体つきと服のサイズ、そして心への変化
フリーウェイトを始めて3か月ほど経つと、周りの人に「ゴツくなった?」と言われるようになりました。冬場はインナーが少しきつい程度でしたが、春先に半袖を着たとき、腕や肩周りの窮屈さで明確な体の変化を実感しました。
| 変化のポイント | 1年前(入会前) | 現在(1年後) |
|---|---|---|
| 体重の変化 | 約63kg | 68〜70kgを行き来 |
| 服のサイズ | M〜Lサイズ | XLサイズがちょうどいい |
| 見た目の実感 | 普通体型 | 大胸筋の発達、背中の立体感、腕の太さ |
服の買い替えという新たな悩み
嬉しい悲鳴ですが、服のサイズが変わりすぎてスーツが入らなくなりました。急に仕事で必要になったときに困り、夏物・冬物ともに買い替えが必要に。オーバーサイズのTシャツを着ていると、シルエットのせいで「ただ太った?」と勘違いされることも増えました(笑)。筋肉をつけることと、服を綺麗に着こなすことは別の悩みなんだと実感しています。
メンタルの安定と自信
早朝に筋トレをすると、出勤前に「今日やるべきことを一つ終えた」という強烈な達成感があります。嫌なことがあった日も、ジムで重いものを持ち上げると不思議とモヤモヤが薄れます。
仕事が忙しい時期や冬の寒い朝など、サボりたくなる日もありました。それでも完璧じゃない日も含めて「1年間やめずに続けられた」という事実が、今の自分にとって大きな自信になっています。
入会した頃の自分に伝えたいこと
「フリーウェイトは、もっと早く試していいよ」と伝えたいです。ジムにいる上級者に見える人たちも、最初は全員初心者だったはずです。
40代からハードな筋トレを始めるのは遅いかもしれない、と迷う時期もありました。でも、1年続ければ体つきも気持ちも確実に変わります。今後もジムの混雑状況などを見つつ環境は選んでいくと思いますが、まずはケガに気をつけながら、自分のペースで筋トレライフを楽しんでいきます。


















